大人ニキビ

ラニズが開発している美容化粧品で毎日お肌の手入れを行い、大人ニキビのない美しい素肌に。

活性酸素とインナーケア

dev_innercare.jpg美肌に欠かせない代表的ビタミンのVC(ビタミンC)、VA(粘膜形成)やVE(抗酸化・血行促進)などのビタミンも美肌作りアイテムとしては欠かせません。
VCが多く含まれる代表的食品のイメージであるレモン1個に含まれる含有率は60~70mg/100gです。

1日のVC摂取量は1000mgが望ましいといわれています。
レモン1個が70mgだとすると、1000mg摂取しようと思うと、かなり大変な印象を受けます。(およそ15個分に相当)
タバコや過剰ストレスによって、折角摂ったVCは失われるので、愛煙家やストレスの多い人は、それ以上に摂取しなければ満たされないということになります。

忙しい生活環境の中で、毎日栄養価を考えた食事を摂る事はなかなか難しいものです。
しかし「手軽な食生活」こそが、活性酸素病の原因のひとつだと考えられています。
活性酸素に由来する病気(癌・花粉症・アトピーなど)がこんなにも増えてしまった原因は、現代のアンバランスな食生活が大きく関与しています。

確かに食事からだけの摂取はなかなか難しいようですが、食事で摂取できない分は、市販のビタミンC剤で手軽に補うことが出来ます。

ビタミンCを摂取する事により、活性酸素を効果的に除去する事が可能で、血行促進や抗酸化力の強いビタミンとしてVEも有益です。
VCと一緒に摂取する事で、その抗酸化力はさらに高まり相乗効果があります。

緑黄色野菜も積極的に摂取したいものです。例えばニンジンは、美肌の元であるお肌の粘膜を形成するVAが非常に豊富で、抗酸化力も非常に高い野菜です。ただし、生のニンジンはVCを壊してしまう酵素を持っているので、市販のVC剤などを併用する場合は、少し間隔をあけてから摂取する事が望ましいと思われます。

ニンジンとリンゴをジューサーにかけた野菜ジュースは美肌ドリンクとしてお勧めです。ポイントは液体のジュース部分だけでなく、丸ごと摂取するという事です。

・VAが豊富な他食材では、ほうれんそう、青梗菜、ブロッコリー(ブロッコリー
 の芽)。
・リコピンが豊富なトマト、ポリフェノールの一種であるケルセチンを含むタマ
 ネギ。
・VE、VB2を含むかいわれやサラダ菜。
 マグネシウムを含む抗アレルギー食材代表のしその葉(ご飯を炊く際にに
 がりを入れるのもおすすめです)

お茶では、話題になったローズヒップ。これにはVCに加え、その効力を高めキープするビタミンPが豊富な事で有名です。エキスを抽出した後の実も一緒に食べてしまいましょう。
みかんの皮にも豊富なVPが含まれています。

南アフリカで栽培されているルイボスティーは、抗酸化力の非常に高いお茶で、飲みやすくノンカフェインの為、食事の際お水やお茶代わりに手軽に取り入れることが出来ます。

アルコールはニキビ肌にはあまり良くないかも知れませんが、我慢しすぎもかえってストレスになり逆効果の場合もあります。
赤ワインはブドウの皮部分に含まれるポリフェノールが非常に豊富なため、老化防止のお酒と言っても過言ではありません。
内服だけでなく、毎日のスキンケアで外用することにより、相乗効果も一層高まります。

日常で心掛けること

・抗酸化食品を摂取しよう。
・代表はビタミンCとビタミンE。
・緑黄色野菜をたくさん取ろう。
・VCを1日1000mg目標に摂取。
・なるべく食品からの摂取を心がける。
・補えない分は市販のビタミン剤を併用。
・VCとVE同時摂取で相乗効果アップ